読書でなんでしょ?

私の、暇つぶしに読んだ本の紹介です。皆様のご参考になれば?との想いで書き始めました

『夜明けのカノープス』を読みました。

どうも、読み終わったのは前ですが
更新が遅くなっております。
今回読んだ本はこちら↓


夜明けのカノープス (実業之日本社文庫)


以前刊行された、書籍ですが、今回文庫になって登場しましたので
購入しました!

あらすじ

教師への夢をあきらめ、小さな出版社で契約社員として働く映子。仕事は雑用ばかり、憧れの先輩への恋も叶わないー。自分を持て余す日々を送る映子が、生き別れた父親との再会をきっかけに得たものは…?一等星なのに、日本では限られた条件でしか見えない星「カノープス」をモチーフに、不器用な女性の逡巡と成長を温かく紡ぎ出す珠玉長編。

穂高 明 氏の書籍ですが、久しぶりに読みましたが
とても読み易いです。
帯には、落涙必須!みたいなことを書かれてましたが、そこまではいきませんでした
しかし、飽きずに最後まで読むことができて
引き込まれるストーリーですが、主人公の父親がそれほど登場しなかったのは意外です。

一番印象的だったのは、「自分の存在」を無くす

といった、場面がありますが・・・ターニングポイントだと個人的に思ってます。


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読み易く、綺麗な展開と主人公の心境の変化が読みどころの作品
全体的に、淡い印象の文章です。
しかし、ここ一番という場面ではグッと引き込まれる瞬間があり、それが飽きずに読めた要因の一つです。

ありがとうございました。



書籍データ

夜明けのカノープス [ 穂高明 ]




発売日: 2017年10月03日頃
著者/編集: 穂高明
出版社: 実業之日本社
発行形態: 文庫
ページ数: 224p


テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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