読書でなんでしょ?

私の、暇つぶしに読んだ本の紹介です。皆様のご参考になれば?との想いで書き始めました

『カスミとオボロ』を読みました

どうも、諸事情で更新の頻度が極端に下がっております
では、改めまして
今回読んだ本はこちら⇓



カスミとオボロ(オレンジ文庫)



大正が舞台とあって、購入しましたが
それほど、大正っぽくありませんでした・・・

内容なのですが、坂之上家のご令嬢がメインヒロインです
その坂之上家が先祖代々祀ってきた存在が、「オボロ」なのですが
オボロはとある事情により、本来の力を封じられております

そして、カスミは強い霊力といったらよいのでしょうか?
妖力と言えばよいのか・・・
とにかく、坂之上家でもずば抜けて強い力の持ち主なのですが、現実にとても退屈しておったのですが
オボロが現れたことにより、日常に変化が生じます

オボロとカスミの力を使って、人助け?のようなことも始め
人間の「欲」という分野と、「鬼」どちらが本当に畏怖の存在なのか
それを考えさせられます

特に最後の一文が、「え・・・」となったのは特に印象深いです

PR





「欲」が溢れかえる世の中に、いかにして立ち向かっていくか
人の根本が見える作品かと・・・



書籍データ

カスミとオボロ [ 丸木文華 ]





発売日: 2016年06月23日頃
著者/編集: 丸木文華
出版社: 集英社
サイズ: 文庫
ページ数: 217p

最後までお読みいただきまことにありがとうございます。
では、次回の更新まで

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

小説-現代- | コメント:0 | トラックバック:0 |

『先生、原稿まだですか! 新米編集者、ベストセラーを作る』を読んで、お?意外と良かったです。

どうも、更新いたします
今回読んだ本はこちら⇓




先生、原稿まだですか! 新米編集者、ベストセラーを作る (集英社オレンジ文庫)


正直言います
読む前は少々、侮っていましたが
内容は、とても私好みでした

新米の編集者が、長年の夢であった編集者になって
ベストセラーを!と奮闘する物語です

幼少期の事件からとある「縁」を、つなぎ
新たに、担当になった作家の失踪事件など
様々な困難が待ち受けてきますが、持ち前の明るさと前向きな姿勢で
困難に打ち勝っていくのです

そして、ヒロインの人柄も幸いし
最終的には、良い方向へ向かっていきます。

小難しい内容は一切ありません
元気がもらえる一品かと
肩の力を抜けて読める作品になっており、個人的にとても好きでした
ありがとうございます

PR





「縁」と努力で、開かれる未来への扉が
とても、明るいものがたり
ありがとうございます

では、次回の更新まで
最後までお読みいただきまことにありがとうございます。





書籍データ

先生、原稿まだですか! 新米編集者、ベストセラーを作る [ 織川 制吾 ]




発売日: 2017年05月19日
著者/編集: 織川 制吾, ななひめ
出版社: 集英社
サイズ: 文庫
ページ数: 256p


テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

小説-現代- | コメント:0 | トラックバック:0 |

『そして、アリスはいなくなった』を読んで、様々な視点からの本でした

どうも、更新いたします
今回読んだ本はこちら⇓




そして、アリスはいなくなった (集英社オレンジ文庫)


ネットアイドル「アリス」をめぐる
四人?いや五人ですかね?
それぞれの物語

各章が、各々の視点から描かれており
全て読むと全部つながる仕組みになっております

とある理由から、知り合った四人は
ネットアイドルの活動を開始します。
しかし、順調かと思われたその活動はある日唐突に終わりを迎えます

なぜ?

最終的には、大団円?的な終わり方をしますが
私は、序盤と中盤がとても面白かったです

情報がドンドン集まってきて、最後の結末にもっていく
ラストは、正直綺麗過ぎる終わり方でしたので印象は淡いです

続きが気になる内容でしたので、読んでいて楽しかったです
ありがとうございます。


PR






ネットアイドル「アリス」を中心として、描かれる
人間模様

ラストは、優しくそして未来のある終わり方でした
ごちそうさまでした




書籍データ

そして、アリスはいなくなった [ ひずき 優 ]




発売日: 2017年05月19日
著者/編集: ひずき 優, 佐原 ミズ
出版社: 集英社
サイズ: 文庫
ページ数: 240p


最後まで、お読みいただきまことにありがとうございます。
それでは、次回の更新まで

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

小説-現代- | コメント:0 | トラックバック:0 |

『空き店舗(幽霊つき)あります』を読んで、予想以上に良かったです

どうも、更新いたします
今回読んだ本はこちら⇓






空き店舗(幽霊つき)あります (幻冬舎文庫)



最初に言いますと、個人的にはとても楽しめた内容でした
ビルのオーナーは困り果てていました
「幽霊」が出没するビルなので、店子さんたちは皆出ていってしまいます
なので、起死回生の策として家賃を半額にし、「幽霊」着きという条件で募集をすると
個性豊かな店子さんたちが集まってきます

しかし、その店子さんたちも心に問題を抱えており
その幽霊が、優しく解決の糸口を導き出してくれます

そんな物語ですが、最後まで飽きることなく読めました
私は冒頭の古本屋の場面で、「あ、スキかも・・・」と感じ、スラスラと抵抗なく読めた一品でした

ビルのオーナーの会話も面白く
最後も綺麗に終わっており、260頁ほどですが、読み応えはあり印象に残っております

古本屋・パンケーキ専門店・美容室・弁護士事務所

各パートの頁構成枚数が50頁前後しかないのですが、十分楽しめました。
ありがとうございます。


PR





優しい「幽霊」と、新たな店子さんたちとの振れ合いと「縁」の物語
とても、良かったです
ありがとうございます。



書籍データ

空き店舗(幽霊つき)あります [ ささきかつお ]




発売日: 2017年05月09日頃
著者/編集: ささきかつお
出版社: 幻冬舎
サイズ: 文庫
ページ数: 260p

テーマ:読んだ本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

小説-現代- | コメント:0 | トラックバック:0 |

『京都の甘味処は神様専用です』を読み終わりました!

どうも、更新いたします
今回読んだ本はこちら⇓





京都の甘味処は神様専用です(双葉文庫)


内容を簡単にご説明いたしますと
とある「縁」が切っ掛けとなり、主人公がある甘味処に伺うと

ごにょごにょな結果により、借金を背負ってしまいます。
その甘味処は、なんと神様も訪れる不思議なお店なのです

そして、主人公とお店の仲間たちが訪れる神様の悩みを解決していくのが、主なストーリーです

設定では、オーナーの青年と主人公は「イケメン」なのですが
その二人がメインとなって活動していきます

文章的にも、内容的にも小難しいところはございません
ちょっとの合間に読める内容だと思います。

全体的にとても抽象的な表現になってしまいますが「淡い」かな?
と感じる場面があり、少し物足りない感もあります



PR





京都の甘味処が織りなす不思議な物語
ありがとうございます

では、次回の更新まで
最後までお読みいただきまことにありがとうございます。

書籍データ

京都の甘味処は神様専用です [ 桑野和明 ]




発売日: 2017年05月11日
著者/編集: 桑野和明
出版社: 双葉社
サイズ: 文庫


テーマ:読んだ本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

小説-現代- | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<前のページ| ホーム |次のページ>>