読書でなんでしょ?

私の、暇つぶしに読んだ本の紹介です。皆様のご参考になれば?との想いで書き始めました

『ベルサイユのばら』で読み解くフランス革命、を読んでこの視点なら歴史嫌いでもわかるかも!

どうも、更新いたします
今回読んだ本はこちら


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『ベルサイユのばら』で読み解くフランス革命 (ベスト新書)


購入のきっかけは、物凄く「タイトル」です
こんな視点で読んだら、どう見えるのかな?と思い購入しました

いか主な内容です

少女漫画の金字塔『ベルサイユのばら』。男装の麗人オスカルやフランス王妃マリー・アントワネットなど、フランス革命期という激動の時代を生きた人々の一生を壮大なスケールで描いた同作は、通称「ベルばら」として長らく多くのファンに愛されている。ベルばらは、もちろん歴史の教科書などではなく、史実をもとにしたフィクション作品である。しかし、その時代を生きた人間の実像がありありと描かれている同作は、教科書からは読み取れない歴史の重要な一面を、私たちに見せてくれる。本書では、そんなベルばらを通してこそ見ることのできるフランス革命史を、丁寧にひも解いていく。

と、ございますが
かなーーーり漫画の挿絵が多めです。

そのためか、ページ数もそれほど多くないこともあり
かなりスルッと読めます
かなりです。
なので、入門書としてはとても良いと思います
漫画に沿って、読み解く?のですがそれほどガッツリ深い部分まではいきませんが
読み易いく、抵抗が少ないのが魅力的です。


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逆に、もう少し「欲しい」人には、物足りない感が否めませんが
これから、という方には良いのではないでしょうか?
難しい表現もなく、肩の力を抜いて読める歴史書的な位置づけだと思います。

最後までお読みいただき、まことにありがとうございます
では、次回の更新まで





書籍データ

『ベルサイユのばら』で読み解くフランス革命 [ 池田理代子 ]




発売日: 2016年07月08日頃
著者/編集: 池田理代子
出版社: ベストセラーズ
発行形態: 新書
ページ数: 181p

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『地域再生の戦略』を読んで、ほうこれは今まで抜けていた視点だ!と思いました

どうも、今月は少し毛色が違う本を読んでおります。
よろしくお願いいたします

では、今回読んだ本はこちら↓


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地域再生の戦略 「交通まちづくり」というアプローチ (ちくま新書)


タイトルに惹かれて購入
そして!読んでみると

っとその前に、簡単なあらすじです

これまで地域を再生するために様々な施策が取り組まれてきた。しかし、現実には衰退は変わらず続いている。地方では自動車利用を優先した都市計画により、中心市街地の空洞化、路線バスの廃止が進み、衰退は加速した。この悪循環を止め、地方を復活させる鍵は、鉄道・バスといった「公共交通」の見直しである。そこからコンパクトな街が再生される。日本でも注目を集める「交通まちづくり」というアプローチを紹介し、本当の地方創生の方法を提案する。

著者データ
宇都宮浄人(ウツノミヤキヨヒト)
1960年兵庫県生まれ。京都大学経済学部卒業。1984年に日本銀行に入行し、日本銀行調査統計局物価統計課長、同金融研究所歴史研究課長等を歴任。2011年に関西大学経済学部教授に就任。著書に『鉄道復権』(新潮選書、第38回交通図書賞受賞)、『路面電車ルネッサンス』(新潮新書、第29回交通図書受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


そうなんです。今まで読んだ「地域再生」の本は、様々な取り組みについてでしたが、今回はとくに「交通」という点において、書かれた本です。
これは、確かに「そう思う」といった点があり
私自身が、車社会真っ只中で生活しております。
とにかく、何かするにしても車です。車が無ければとにかく不便な地域です
そんな、状況だから読めたのも大きいかもしれません

高齢化する地域社会に対し、車主体の郊外型都市計画についてなど
考えさせられる場面が多いです。
しかも、私の地元もですが、公共の交通機関というのはほとんど使われなくなってきております。




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今一度、「交通」という視点から、地域を見直し
それをどのようにして活かしていくのか?
難しいところは、特になく
今後の、自分の住んでいる地域にどのようにしたら貢献できるのかな?
考えるきっかけを再度与えてくれました
ありがとうございます。




書籍データ

地域再生の戦略 「交通まちづくり」というアプローチ [ 宇都宮浄人 ]





発売日: 2015年06月08日頃
著者/編集: 宇都宮浄人
出版社: 筑摩書房
発行形態: 新書
ページ数: 206p

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新書 | コメント:0 |

『世界の果てに、ぼくは見た』を読んで、む!!ムムムッ!と思いました。

どうも、更新します。
今回読んだ本は、ちょっと今までと毛色が違います
こちら↓


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世界の果てに、ぼくは見た (幻冬舎文庫)


エッセイとなっておりますが、とりあえず以下あらすじです。

砂漠、海洋、北極、南極、そして宇宙。「科学界のインディ・ジョーンズ」と呼ばれる著者にとって、世界の果ては夢の地だ。-砂漠に架かる“月の虹”。美しい色の細胞を持つ微生物。世界最北にある24度の“冷たい温泉”。辺境は、未知なるもので溢れている。思考の翼を広げてくれる、地球の神秘の数々。研究旅行での出来事や思索を綴ったエッセイ。

更に、著者のデータです

長沼毅(ナガヌマタケシ)
1961年、人類初の宇宙飛行の日に生まれる。極地、深海、砂漠、地底など、世界中の極限環境にいる生物を探索する吟遊科学者。筑波大学大学院生物科学研究科博士課程修了。海洋科学技術センター、カリフォルニア大学サンタバーバラ校海洋科学研究所客員研究員などを経て、広島大学大学院生物圏科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


エッセイ・・・とありますが
正直に言えば、知識の泉でした
ほう?え?わかるわかる
と言った文章が、いたるところにあり、さらりと読み流すのが難しいですが
200頁そこそこですが、とても内容は「濃い」です。

そして、肝心の内容なのですが・・・これ困ったとは言い難いですが
どこに行くのか、唐突に話題が変わります。
いままで、この話をしていたのに
次の行からは、また別のところに本の中で移動しております。
これは、とても新鮮でした。

著者の行動範囲もそうですが、それに伴っての知識も凄まじいものがあり
こちらとしては、ただただ追いついていくのがやっとの作品でした

一緒に旅をしているかのような感覚に陥る作品



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著者のほんの一部の経験や知識で、この内容ならば
いったいどんな人生を歩んでいるのでしょうか?
その一部分に触れることができ、また自身の見聞を少し広げれることができる作品
とても有意義に過ごせました
ありがとうございます。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
次回の更新まで



書籍データ

世界の果てに、ぼくは見た [ 長沼毅 ]




発売日: 2017年08月04日
著者/編集: 長沼毅
出版社: 幻冬舎
発行形態: 文庫
ページ数: 230p




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『蓮見律子の推理交響楽 比翼のバルカローレ』を読んで、やっぱりと思った

どうも、更新いたします
今回読んだ本はこちら↓

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蓮見律子の推理交響楽 比翼のバルカローレ (講談社タイガ)


ひとまず、あらすじをどうぞ


将来何者かになる幻想だけを抱きながら何者にもなれず、大学を留年しながらブログやアフィリエイトで小銭を稼ぐ生活を送っていた葉山理久央。ある日突然、天才作曲家蓮見律子の前に引きずり出された葉山は、律子から新曲の作詞を依頼される。彼女にはない「詩情」を葉山の文章から読み取ったそうだ。作詞家として雇われたはずが破天荒な律子のお世話係のようなもので、葉山は早々に仕事を辞退しようとしていた。しかし、若き音楽家本城湊人との出逢いが葉山の惰性な人生を激変させる。左手のための旋律の秘密、そして殺人事件。真実を隠す奇しき交響楽が奏でられるとき、蓮見律子の推理が冴える。


とのことですが、主人公の男性
好きです。特に虚ろな人生を歩んでいるのですが、なにか今まで経験したことのない「モノ」に動かされていきます。
この心境の変化をもたらしているのが、律子さんであり
新たに知り合っていく人々です。

結末に関しまして、申し上げるなら
正直、途中でわかります・・・だって
あれ?これって・・・と違和感だらけで、消去法で考えると
とっ
あまりネタバレはしないようにいたします。

文章の構成や、展開はとても楽しめました。
最後の謎解きの段階で、ちょっと萎えましたが・・・
起承転までは、一気に読めました。
総じて、とても私好みな作品だとおもいます。


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推理よりも、上記でも述べましたが
主人公?の男性の成長がとても素敵に私は思えます。
その点を中心に私は読みました。
もちろん、律子さんの素晴らしい対応もコミカルで肩の力を抜いて読めるのも、また良かったです

そんな、素敵な作品でした
ありがとうございます。


書籍データ

蓮見律子の推理交響楽 比翼のバルカローレ [ 杉井 光 ]




発売日: 2017年08月22日
著者/編集: 杉井 光
出版社: 講談社
発行形態: 文庫
ページ数: 304p



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