読書でなんでしょ?

私の、暇つぶしに読んだ本の紹介です。皆様のご参考になれば?との想いで書き始めました

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

『深煎りの魔女とカフェ・アルトの客人たち ロンドンに薫る珈琲の秘密』を読み申した。

どうも、更新いたします
今回読んだ本はこちら↓



深煎りの魔女とカフェ・アルトの客人たち ロンドンに薫る珈琲の秘密 (宝島社文庫)



まずは、あらすじです

ロンドン・ブルームズベリーにひっそりと佇む『カフェ・アルト』。その店主・アルマは『深煎りの魔女』とあだ名されている。彼女の珈琲と焼き菓子、カクテルに入れこむ紳士淑女は数知れず、訪れた客人を魅了していく。20世紀ロンドンの美しい世界観、珈琲や焼き菓子の蘊蓄と、心温まるエピソードが絡まっていく。ほのかに苦くて甘い魔法に掛けられたような、コージー・カフェストーリー。

最終的に、「魔女」の真相に迫っていきますが
これ、一度読み直しました。
流し読みでは、ちょっと読みにくかったですが、序盤はとても読み易く
一番描写されていたのが、やはり「コーヒー」系の描写や、それと「スイーツ」系の描かれ方がとても鮮明で、脳裏にありありと浮かんできます。





PR




「含み」が多少ありましたが、それもすんなり理解できたので、その点も良かったです
総じて、とても読み易くまとまった作品だったなと感じました。
また物語の終盤に進むにつれて、季節や時間が過ぎゆくのがわかる場面もあり、配達員の少年が最終的に、そうなるのか!
猫の存在もそうです。
特に、難しい表現はなかったのですが一点

「アメリカ-ノ」についてですが、カクテルもあります。
また、アメリカン珈琲とまた違った感じの珈琲もあるので、そこがちょっと気になりました。
まあ、とても些細なことですが

全体を読んでは、淡い印象の作品でした。
とても読み易く、ストーリーも面白かったです。
それこそ、ほんわりとしたカフェのような雰囲気が味わえる本だと思います。




書籍データ

深煎りの魔女とカフェ・アルトの客人たち ロンドンに薫る珈琲の秘密 [ 天見ひつじ ]





発売日: 2017年10月05日頃
著者/編集: 天見ひつじ
出版社: 宝島社
発行形態: 文庫
ページ数: 256p

スポンサーサイト

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

小説-現代- | コメント:0 |

『夜明けのカノープス』を読みました。

どうも、読み終わったのは前ですが
更新が遅くなっております。
今回読んだ本はこちら↓


夜明けのカノープス (実業之日本社文庫)


以前刊行された、書籍ですが、今回文庫になって登場しましたので
購入しました!

あらすじ

教師への夢をあきらめ、小さな出版社で契約社員として働く映子。仕事は雑用ばかり、憧れの先輩への恋も叶わないー。自分を持て余す日々を送る映子が、生き別れた父親との再会をきっかけに得たものは…?一等星なのに、日本では限られた条件でしか見えない星「カノープス」をモチーフに、不器用な女性の逡巡と成長を温かく紡ぎ出す珠玉長編。

穂高 明 氏の書籍ですが、久しぶりに読みましたが
とても読み易いです。
帯には、落涙必須!みたいなことを書かれてましたが、そこまではいきませんでした
しかし、飽きずに最後まで読むことができて
引き込まれるストーリーですが、主人公の父親がそれほど登場しなかったのは意外です。

一番印象的だったのは、「自分の存在」を無くす

といった、場面がありますが・・・ターニングポイントだと個人的に思ってます。


PR





読み易く、綺麗な展開と主人公の心境の変化が読みどころの作品
全体的に、淡い印象の文章です。
しかし、ここ一番という場面ではグッと引き込まれる瞬間があり、それが飽きずに読めた要因の一つです。

ありがとうございました。



書籍データ

夜明けのカノープス [ 穂高明 ]




発売日: 2017年10月03日頃
著者/編集: 穂高明
出版社: 実業之日本社
発行形態: 文庫
ページ数: 224p


テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

小説-現代- | コメント:0 | トラックバック:0 |

『世界の果てに、ぼくは見た』を読んで、む!!ムムムッ!と思いました。

どうも、更新します。
今回読んだ本は、ちょっと今までと毛色が違います
こちら↓


DSC_0727.jpg
世界の果てに、ぼくは見た (幻冬舎文庫)


エッセイとなっておりますが、とりあえず以下あらすじです。

砂漠、海洋、北極、南極、そして宇宙。「科学界のインディ・ジョーンズ」と呼ばれる著者にとって、世界の果ては夢の地だ。-砂漠に架かる“月の虹”。美しい色の細胞を持つ微生物。世界最北にある24度の“冷たい温泉”。辺境は、未知なるもので溢れている。思考の翼を広げてくれる、地球の神秘の数々。研究旅行での出来事や思索を綴ったエッセイ。

更に、著者のデータです

長沼毅(ナガヌマタケシ)
1961年、人類初の宇宙飛行の日に生まれる。極地、深海、砂漠、地底など、世界中の極限環境にいる生物を探索する吟遊科学者。筑波大学大学院生物科学研究科博士課程修了。海洋科学技術センター、カリフォルニア大学サンタバーバラ校海洋科学研究所客員研究員などを経て、広島大学大学院生物圏科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


エッセイ・・・とありますが
正直に言えば、知識の泉でした
ほう?え?わかるわかる
と言った文章が、いたるところにあり、さらりと読み流すのが難しいですが
200頁そこそこですが、とても内容は「濃い」です。

そして、肝心の内容なのですが・・・これ困ったとは言い難いですが
どこに行くのか、唐突に話題が変わります。
いままで、この話をしていたのに
次の行からは、また別のところに本の中で移動しております。
これは、とても新鮮でした。

著者の行動範囲もそうですが、それに伴っての知識も凄まじいものがあり
こちらとしては、ただただ追いついていくのがやっとの作品でした

一緒に旅をしているかのような感覚に陥る作品



PR





著者のほんの一部の経験や知識で、この内容ならば
いったいどんな人生を歩んでいるのでしょうか?
その一部分に触れることができ、また自身の見聞を少し広げれることができる作品
とても有意義に過ごせました
ありがとうございます。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
次回の更新まで



書籍データ

世界の果てに、ぼくは見た [ 長沼毅 ]




発売日: 2017年08月04日
著者/編集: 長沼毅
出版社: 幻冬舎
発行形態: 文庫
ページ数: 230p




テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

小説-現代- | コメント:0 |

『ババチャリの神様』を読んで!ヒットだとおもいます。

どうも
更新いたします。
今回読んだ本はこちら↓


ババチャリの神様 (双葉文庫)


最初に、極個人的な感想ですが
とても、面白かったです
早く続きが読みたい!と思えた作品でした



以下 あらすじ
父親が失業したため、住み慣れた東京から父の故郷である日本海の四葉島に移り住んだ高校生の鳥羽心一。都会への未練を捨て切れずにいる心一は、ある日、蔵で古い自転車を見つける。なんと、その自転車には死んだばあちゃんの神様が宿っていた!?一目惚れをした同級生の女の子のために、強く願って漕げば好きな場所に行けるという、不思議な力を持つ“ババチャリ”で奮闘する心一。海に囲まれた離島で、都会っ子高校生が奇跡を起こす!?


と、ございますが
お話しはとにかく、リズムよく
とてもコミカルに描かれており、心楽しく読むことができました

所々に「作者の願望」と思わしき箇所が書かれておりますが
それも、個人的に良かったです
是非とも、そうなっていただきたいです!

クライマックスもスピード感があり、もう少し引っ張っても良かった気がしますが
あれで、良いのかな?飽きずに読めたので

そして、個性的なキャラクターに「善い人」過ぎる親友
更に想い人の存在が、とても引き立っており
情景が脳裏にはっきりと浮かんできます


PR





読み終わて、「あぁ!うん面白かった!」と思えた作品
「夏が終わってしまうぞ!」という場面がありましたが
夏が終わっても読めてしまいそうです

今月は、かなりアタリが多い感じがします
とても、充実した読書になりました
ありがとうございます



書籍データ

ババチャリの神様 [ 皆藤黒助 ]





発売日: 2017年08月07日
著者/編集: 皆藤黒助
出版社: 双葉社
発行形態: 文庫


最後までお読みいただき、まことにありがとうございます
それでは、次回の更新まで

テーマ:読んだ本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

小説-現代- | コメント:0 | トラックバック:0 |

『月世界紳士録』を読み終わり、意外と面白かったです

どうも
更新します。
今回読んだ本はこちら↓


月世界紳士録 (集英社オレンジ文庫)



タイトルに惹かれて購入を決めましたが

あらすじはこちら↓
宇宙技術振興推進株式会社ー通称STeP。待宵澄雄の異動先は「竹取班」と呼ばれ、月にまつわる民話や伝承などを扱う部署だ。同僚は桂靖久という青年ひとり。その日、竹取班を訪れた宗像という男は、ある蒐集家から寄贈され保管中の古い洋燈『朧月夜』を譲ってくれと言った。『朧月夜』には、嘘をつくと火が消える、という謂われがあり?恋が醒める特殊素材ストール、月の女神が集う植物園など、月に憑かれた者たちの幻想譚。


はっきり言って
「月」そのものはあまり絡んできません
「月絡み」と濁したほうがよいでしょうか?しかし、真面目な澄雄が現場で見聞きしたことを性格に、桂に伝え
そのヒントをもとに、桂が解決していく
そんな図式になっており、二人のやり取りがとても軽快で心地よいです

月を基盤にしているので、難しい単語などもでてくるのかな?と思いましたが
そうでもないです。読み易く仕上がっており
テンポよく読み進めれます

一瞬「ミステリ―」系に分類しようかと思いましたが
個人的に少し違うような気がして、こちらにいたしました

この作品で、以前購入していたのが終わりましたので
次回からは、新しい本です(意味不明)

特に、ラストの頁が私的にとても好みでして
うまい構成だなと思いました



PR





読み終わったら、とても晴れやかな気持ちになり
いまある環境をほんの少し見つめる機会をいただきました
とても、よかったです。ありがとうございます。



書籍データ

月世界紳士録[ 三木 笙子 ]




発売日: 2017年06月22日
著者/編集: 三木 笙子, 田倉 トヲル
出版社: 集英社
発行形態: 文庫
ページ数: 288p

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

小説-現代- | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。