読書でなんでしょ?

私の、暇つぶしに読んだ本の紹介です。皆様のご参考になれば?との想いで書き始めました

『探偵ファミリーズ』を読んで、最後の最後がキニナル!

どうも、更新いたします
今回読んだ本はこちら↓



探偵ファミリーズ (実業之日本社文庫)


はっきり言って、とても「有り」なお話しでした
楽しく読めたのですが、最後の最後
「は!?」となっております・・・

それは読んでからのお楽しみに

以下あらすじ

格安家賃のシェアハウスに住むことになった元・美少女子役の五月女リオは見返りとして大家の営む「レンタル家族業」を手伝うことに!リオが演じるのは、人気漫画家の妹役からワケあり老人の息子役まで様々。一筋縄ではいかない依頼と次第に増える「家族」たちが、思いもよらない事件を呼び込む!?結末までイッキ読み、笑いと衝撃の本格ミステリ。


とのことですが、本当に思いもよりません
なんじゃそりゃ!?とツッコミを入れたくなるような
展開ばかりですが、それがとてもコミカルで肩に力を入れずに読めます

個人的には、ストーカー?の香が良い味出しております
あまり登場しませんが

読んでいて、不快にならない展開と内容がとても心地よく
推理の無理やり感は否めませんが、それもこの世界観にマッチしているのかな?
最終的には「我慢」ってどんなトリックですか・・・

あまりネタバレは控えておりますので、ここら辺でストップしますが

それと、大きなテーマは「家族」
どのようにして、絆を紡ぎ
回復していくのか、その点も読みどころ?かと思います。


PR






過去のトラウマから、いかにして解放され
他人が、どのように絆を深めていくのか
そんな物語、ありがとうございます



書籍データ

探偵ファミリーズ [ 天祢涼 ]




発売日: 2017年08月03日頃
著者/編集: 天祢涼
出版社: 実業之日本社
発行形態: 文庫
ページ数: 368p

最後までお読みいただき、まことにありがとうございます。
では、次回の更新まで

テーマ:読んだ本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

小説-現代・ミステリー・サスペンス- | コメント:0 | トラックバック:0 |

『僕が恋したカフカな彼女』を読んで、最初はん・・・でも後半は!

どうも
更新いたします

ブックマークやいつもご閲覧いただき、まことにありがとうございます
では、今回読んだ本はこちら⇓



僕が恋したカフカな彼女(富士見L文庫)



率直な感想としては、前半は少し苦手でした
主人公の男性の思考があまり受付られなかったのが大きな要因です

また、ヒロインが真顔で「キィイ」なんていう表情も想像するのが難しかったです

冒頭は、主人公がヒロインに告白するところから始まりますが、見事玉砕され
そのために、作家になる!という物語ですが
何言っているかわかりませんよね?

物語は、「カフカ」の作品を中心とした奇怪なことが彼らの周りで、起こります
ヒロインは重度の「カフカ」依存症で、読書家
そのヒロインが、鋭い視点でカフカの話しをもとにヒントを与え、主人公が解決していくのです

最初は、それほどヒロインの事を好きではなかった主人公が、後半に入り
ドンドン、ヒロインにのめり込んでいく様子は笑えます
「いや!あり得ないだろ!」と脳内でツッコミを入れてしまいました
それほど、一途に愛し始めます

そうです。なにか変だな?
ヒロインは高校入学以来、多くの男性を玉砕してきました
主人公は、中学の反省を踏まえて大人しく過ごしていましたが、「自分なら彼女の気を惹ける」と思い行動しましたが
玉砕

最初は、そんなに好きでもなかったのです

しかし、上記でも書きましたが触れ合う機会が増えるたびに、惹かれていきます

そして、奇怪なことも続いていくのですが
ふたりはどうなるのでしょうか?


PR





物語の軸は二つ
ふたりの恋路
そして、カフカにちなんだ怪異な事

謎解きはとても簡単で、少し考えればわかることでしたので
その点はとても、素敵でした
つまり、二人の恋路をうまく繋げてくれる役割をしております

おっと・・・ネタバレしてしまいました・・・すみません

ですが、読んで損はない作品だと思います
前半はあまり進みませんでしたが、後半は一気に読んでしまいました
ありがとうございます

最後までお読みいただき、まことにありがとうございます

では、次回の更新まで


書籍データ

僕が恋したカフカな彼女 [ 森晶麿 ]





発売日: 2017年01月14日
著者/編集: 森晶麿, カズアキ
出版社: KADOKAWA
サイズ: 文庫
ページ数: 288p
小説-現代・ミステリー・サスペンス- | コメント:0 | トラックバック:0 |

『きみの分解パラドックス』を読んで、良かったです

どうも、更新します
今回読んだ本はこちらです



きみの分解パラッドクス(富士見L文庫)



ちょっと?変わった女性と、男性の物語

彼らの住む県には、「アドレス」と呼ばれる殺人鬼が出没しており
その謎に挑むのですが

正直に申しますと、このなんでも分解したがる女性の性格がとても「怖い」です
個人的にですが

バラバラというキーワードに執着する女性と、それを組み立てる役の主人公なのですが
そして、「アドレス」の残す暗号を「解く」
そこに待ち受けている最後は?

といった内容ですが、途中で犯人わかります
そんな感じがしますが
しかし、ページ数は200頁ちょっとの作品とは、思えない内容の濃さがあり
とても、私的は楽しめた一冊です

軽い頭の体操にもなるので、手にとる機会がございましたら、是非ともお読みになってください



PR





難しい表現などはあまりなく
個性的?なヒロインを中心とした一冊

主人公の組み立てる能力が、自分にも欲しいと切実に思いました
そんな、朝方に読んだ本
ありがとうございます。

書籍データ

きみの分解パラドックス [ 井上 悠宇 ]





発売日: 2016年08月09日
著者/編集: 井上 悠宇, 456
出版社: KADOKAWA
サイズ: 文庫
ページ数: 224p


最後までお読みいただき、まことにありがとうございます。


小説-現代・ミステリー・サスペンス- | コメント:0 | トラックバック:0 |

『迷惑110番プルルルルルルル』を読み終わりました

新年あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。

さて、元旦から更新しますが
暇なの?と・・・

そうです、暇です

では、今回読み終えた本はこちら



DSCN0363[1]_convert_20170101130803

迷惑110番プルルルルルルル (メディアワークス文庫)


この本を選んだ理由としては、100%タイトルです

近年増加傾向にある、110番への迷惑電話それを全て処理するのは、ほぼ不可能である
そこで、そんな数ある電話の中でも「重要性が低い」案件の対応をする部署が「テーキン」があり
そこへ、主人公の女性が配属されるところから、物語が始まります

全体を読んでの感想なのですが、「やや面白い」といった感じです
個人的な意見ですが、主人公が素直すぎるのが苦手なんですが・・・そこは好みがわかれるところでしょう
そんな、素直すぎる主人公とヤル気のまったくない上司の二人だけの窓際部署の電話に突然

「誘拐されました!」との一報が
最初は、話をきいていくうちに
なんだ・・・そんなことか
と思うのですが、なにか気になる主人公はその「誘拐」について調べはじめます

すると、ある点と点が結び合い
いつしか、大きな事件へとつながっていきます

ネタばれしない程度に話すとこんな感じでしょうか?

PR
 





最終的には大団円のような終わり方ですので、そこは安心してお読みいただけるかと

本格的な、サスペンスやミステリーを求めている方には、物足りない部分も多くあると思います
私の読書のモットーの一つである
「手軽さ」に関しては、ぴか一かと、テンポもよく
難解な文章や言い回しもないので、気楽に読めます

そんな、元旦読書
それでは、改めまして
どうか、よろしくお願いいたします
書籍データ

迷惑110番プルルルルルルル [ 尾嵜橘音 ]




発売日: 2015年08月25日
著者/編集: 尾嵜橘音
出版社: KADOKAWA
サイズ: 文庫
ページ数: 269p


小説-現代・ミステリー・サスペンス- | コメント:0 | トラックバック:0 |

『桜田門のさくらちゃん』を読んで、前回より面白い!と感じた

どうも、また少しだけ読書の時間が増えてきました
一冊読み終わりましたので
更新します

今回読んだのはこちら



DSCN0350.jpg


桜田門のさくらちゃん (実業之日本社文庫)



前回の
『さくらだもん!』


の次回作になる、今回の一冊
現場にも行かず、状況写真と話を聞くだけで、解決してしまう素晴らしい頭脳の持ち主
しかし、普段は出世欲も無し、定時退社をモットーに働いている

今回も相棒は元加治だが、二人のやり取りがなかなか板についてきて
前回よりも、良い内容だったと思います

ページ数も300頁無いので、合間合間に読め
また、それも私好みでした
最初買ったときは、う~ん・・・と思いましたが
こう続きを読むと、また違った印象を受けます

ちなみに、今回は間違って続きからを最初に購入し、慌てて一作品目を注文したのを覚えております

こう、さくらちゃんとその周りの仲間が、前回よりも「親密」になった気がします
文章でそんな表現はされておりませんが
そんな感じを受け取りました

PR
 





推理内容も、少々変わっており
こちらも、安定の肩の力を抜いて読める
今の私はもってこいの一冊でした
なんだかんだ言って、連続してシリーズものを買ったのは
こちらが、初めて(日記を書くようになってからは)


続きがでるかも?と思う箇所もありましたが、終わりが終わりなので
続きがでるかな?とは思いにくいですが
出たら買いたいです


そんな、冬至の夜に読んだ一冊
ありがとうございます

書籍データ

桜田門のさくらちゃん [ 加藤実秋 ]





発売日: 2016年04月05日頃
著者/編集: 加藤実秋
出版社: 実業之日本社
サイズ: 文庫
ページ数: 260p



小説-現代・ミステリー・サスペンス- | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>